2016年 12月 04日
ネットでの悪意たっぷりのaiko評 |
『・・・
また、あるレコード会社スタッフはaikoの名を挙げ、「周囲からは、“aiko姫”と呼ばれていますよ」と苦笑い。「『この番組、出たくない』『この曲は歌いたくない』など、とにかくワガママで、スタッフも常に振り回されているみたいです。男女ともに人気が高く、実績や売り上げもあったaikoが2014年、長らく出場してきた『NHK紅白歌合戦』から突如姿を消した理由は、あの難儀な性格のせいだといわれている。リハーサルをサボったり、スタッフをあごで使ったりと、やりたい放題のようですが、そういう態度はNHKの『紅白』当落基準に大きく影響するんです」(同) 14年の落選時、aikoはTwitterで「ちっきしょーーーーー!」と悔しさをにじませて話題になったが、やはり本人は“選ばれて当然”と思っていたのだろうか。
・・・』
無記名で、伝聞ばかりで構成されているこの記事。
悪意しか感じられませんが、その思いの根本がわからず薄気味悪いです。
単なる若い女性好きの引きこもりクラウド系ライターの妄想としか思えません。
まぁ、どうでもいいですかね。
by k1right
| 2016-12-04 10:00
| aiko
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