2016年 11月 19日
多分、今年最良のサッカー日本代表ニュース |
もう、言うことありません。
サッカー日本代表関連で、今年一番のニュースです。
ただ、記事を読んでも、どうして辞めるのかよくわかりません。
まぁ、いつもの派閥争いでしょう。
次のお仕事はすでに決まっているでしょうが、
できればわたしの好きなチームに関わってほしくありませんが
おそらく杞憂に終わるでしょう。
『日本代表のハリルホジッチ監督の「腹心」である協会の霜田正浩ND
16日、田嶋幸三会長に辞意を伝え、了承されたことをハリル監督に明かした
辞意を固めた理由は役職の重複で、バランスの悪さを強く感じていたという』
『日本協会の霜田正浩技術委員(49)が18日、東京・JFAハウスで取材に応じ今年で退任することを明らかにした。ハリルホジッチ監督の招請を主導し、代表チームダイレクターの要職にあった。16日に同監督に申し入れ、17日に田嶋会長に辞意を申し入れて了承されたという。
辞任の理由を「組織があるべき姿として、委員長やダイレクターがたくさんいるのは良くないと思っていた」などと説明。今後については「現場に戻る道があれば」と指導者への思いを口にした。09年に協会に入り14年に強化担当技術委員長に就任。長く代表を支え、ザッケローニ以降の監督招請に力を発揮した。
ただ、今年に入り田嶋会長が西野技術委員長を迎え役職変更があった。リオ五輪直前には、交渉にあたったヤングボーイズFW久保の招集がかなわず、責任を感じていた。西野氏は「ハリルさんにとっても腹心的存在。監督も大きな力を失ったと感じていると思う。慰留しましたが…」と残念がった。
◆日本協会田嶋会長(霜田氏の辞任に)「現場に戻りたいという彼の思いが強かった」』
by k1right
| 2016-11-19 22:00
| 日本サッカー協会
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