2016年 11月 14日
本日(11/06)の北海道観光ニュースーサクラマス |
どう考えても、密猟者誘引装置ですね、この記事。
『【美深】上川管内美深町の天塩川水系ペンケニウプ川流域の道有林で上川総合振興局北部森林室が進める魚道整備が、生態系の回復などに効果を上げている。支流の9線沢川では、5基の治山ダムが渓流を分断していた300メートル区間で魚道の設置と魚の生息・産卵の可能な川づくりを一体で行う全国でも例のない大規模改良を昨秋に完了。今秋はサクラマスが本格的に遡上(そじょう)した。 ペンケニウプ川では、1920年完成の水力発電所の取水施設が上流域約90キロへの魚の遡上の障害となってきた。2010年に開発局が天塩川上流のサンルダム(同管内下川町)建設に関連した天塩川水系の環境対策で試験魚道を設けたことから、上川総合振興局も道有林内の支流の改良工事に着手。土砂流出防止の治山ダムが設置された9線沢川(河川延長3キロ)の改良を11~15年度に行った。』
しらんぞ、こんなに具体的なことを書いたら。
あいつらは、この手の魚を獲って、知り合いに配るのが目的なんだぞ~。
”釣り”より、むしろ”漁”に近い感覚なんです。
”金”が報酬ではなく、”感謝”が報酬なんです。
だから性質が悪いんです。
by k1right
| 2016-11-14 10:00
| 北海道ネタ
|
Comments(0)