2018年 02月 04日
野川カワセミ日記(2018/01/27) |
雪をバックにしたカワセミが撮りたかったのですが、 相変わらず、コチラにとって撮りにくいところがお好きなメスの個体です。 次の個体は、いつもの夜に引きこもっていて出て来る気配がありません。 次の個体は、あまり見かけないポイントにいました。 つぎの個体は先行者がいたので、個体識別ようの1カットのみ撮ってとっとと離脱しました。 ここにいるのは珍しいのですが、GGIが集まってくる気配がプンプン。
コントラストが強すぎてカワセミの顔が潰れてしまいました。 風もなく穏やかな川面にカワセミが写っていました。
こんな仕草が一番可愛いと思っています。
by k1right
| 2018-02-04 00:00
| 野川カワセミ日記
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